富山県の西の端、石川県との県境に位置する
我が町「小矢部市北蟹谷地域」で
農業体験活動をするボランティアグループです
高齢化に伴い、過疎化が深刻な状況において
山や農地を手放し放棄されている土地が増え続けています
このままでは
里山が崩壊する
地域が廃れていく
コミュニティが衰退していく
環境が悪化していく
子どもたちに未来を遺したい
誇れる小矢部市を遺したい
強い願いを込めて
おとなとしての責任を果たすべく
私たちは活動をしています
日本は地域が支えています
農業が日本を支えています
地域の自給率を上げ
自給できる自立した農村を目指し
日本の国力を上げたいと考えます
「食べる力=生きる力」 です
主なメンバー
義浦 敬順(よしうらたかより):一番若手ですがリーダーであり頼りになるブレイン
義浦 英昭(よしうらひであき):グループのお父ちゃんであり縁の下の力持ち
斎藤さん:田んぼの管理者であり管理をしてくださっています
武部 佳子:広報担当、HP運営・SNS発信・イベント企画・集客・料理担当
もちろん私たちだけではありません
地域の皆様(北蟹谷活性化協議会)のお力を借りています
農業体験イベントを開催し、多くの参加者の皆様と愉しく活動をしています
志を共にして一緒に活動をしてくれる仲間を募集しています♪
かんだ・かんだ
富山県小矢部市北蟹谷地区内
広報担当:武部佳子
email: hakohide@p2.tst.ne.jp
HP:https://kanda-project.jimdofree.com
富山県小矢部市の北蟹谷地域は、古き良き日本の風習が色濃く残る素晴らしい場所です。
世代を超えた日常的な交流
田祭りなど季節毎の地域の行事
防災等における非常時対策の徹底
若い世代への文化継承
個々の時代となった現在の日本においてこうした地域交流の盛んなことが強みとなります。さらに小さなコミュニティこそが今後の日本には必要です。
グローバルよりローカル。
地方の自給率を高め、日本の食糧自給率向上の下支えをしていきたいと考えております。
現在里山では様々な問題を抱えております。里山の現状を 愉しいイベントとして学び伝え、新たな里山づくりを目指した活動をしていきます。
循環できる共生農業を行いながら、失われた自然を守り、コミュニティ構築を目指しつつ、市外からの交流人口の増加に着目した地方創生が目的です。
北蟹谷をモデルとすることで、小矢部市の活性化に繋がることを目指します。
かんだ・かんだ実行委員会
富山県小矢部市北蟹谷地区内
email: hakohide@p2.tst.ne.jp
HP:https://kanda-project.jimdofree.com
facebook:https://www.facebook.com/kandakanda.project